森昌子
'''森 昌子'''(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、'''森田 昌子'''(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。宇都宮市立細谷小学校から御田小学校に移り卒業、港中学校(現:三田中学校)から小野学園女子高等学校に進学し、堀越高等学校に移り卒業。前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストである森田貴寛。
経歴
特記事項
美空ひばりに大変かわいがられていた。出会いは昌子が夜中に帰宅する際、ひばりの関係者に連れられてひばりの自宅へ行き、ひばりから口立てで歌唱指導をしてもらったことから。それ以降、昌子はひばりの家に頻繁に泊まりに行き(本人によると「(自分の)マネージャーが(宿泊するのがひばり宅だから)断れなかった」)、ひばりは昌子のことを「マチャコ」と呼んでかわいがっていた。昌子によると先述の通り、モノマネが上手かったアイドル時代の頃にとある生番組で昌子は、アグネス・チャンと2人でちょっとしたイタズラをしたことがある。スタッフに黙って、アグネスは自分が歌う時に持っていたマイクのスイッチをオフにして、舞台裏から昌子が別のマイクでアグネスをマネて歌ったというもの(いわゆる口パク状態のアグネスに昌子が声をアテレコで歌った)。アグネスの出番終了後に昌子が言うまでスタッフなどにバレることはなく、怒られるどころかそのモノマネの上手さにビックリされたと語っている。
食べ物に好き嫌いがある。肉と刺身が食べられない。魚は鮭、しらす、ししゃもだけ食べられる。
昔はかなりのやんちゃで、芸能界で周りは大人ばかりだったが八代亜紀に目をつけて、髪の毛を固めるスプレーを持って八代を追いかけまわし、スプレー缶1本使う驚異のしつこさ。八代の着用していたドレスがヒラヒラで綺麗でどうなってるのか見たくて「ビラ〜ンと捲ったら足だった」と言ったりと、かなりのやんちゃが伺える。八代に一番申し訳ないことをしたのは「亜紀さんがトリで舟唄を歌う時に、私は拍手をしてウワァ~ってやってたら、亜紀さんがなかなか進まなくて、当時はマイクにコードがついてて、コードをたどっていくと、私が踏んでたんです!! パッと足を上げて『お酒はぬるめの〜』って間に合ったんです」と番組内で初めて明かし、30数年の時を経て八代に謝っていた(『ウチくる!?』より)。
2005年頃より通信カラオケシステムDAMの機種改良に伴い、同機種で配信する森の代表曲で背景映像に森本人が出演する映像が多く採用されている。主な作品は以下の通りである。
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回回曲目出演順対戦相手1973年(昭和48年)/第24回初せんせい03/22野口五郎
1974年(昭和49年)/第25回2おかあさん09/25菅原洋一
1975年(昭和50年)/第26回3あなたを待って三年三月09/24にしきのあきら
1976年(昭和51年)/第27回4恋ひとつ雪景色13/24三橋美智也
1977年(昭和52年)/第28回5なみだの桟橋22/24春日八郎
1978年(昭和53年)/第29回6彼岸花20/24三波春夫
1979年(昭和54年)/第30回7ためいき橋20/23森進一(1)
1980年(昭和55年)/第31回8波止場通りなみだ町20/23千昌夫
1981年(昭和56年)/第32回9哀しみ本線日本海22/22北島三郎トリ(1)
1982年(昭和57年)/第33回10立待岬18/22細川たかし
1983年(昭和58年)/第34回11越冬つばめ19/21五木ひろし
1984年(昭和59年)/第35回12涙雪16/20大川栄策
1985年(昭和60年)/第36回13愛傷歌20/20森進一(2)トリ(2)
2001年(平成13年)/第52回14森昌子メモリアルスペシャル(せんせい〜哀しみ本線日本海〜越冬つばめ)23/27美川憲一
2006年(平成18年)/第57回15バラ色の未来12/27前川清次のエントリ
シングル
● せんせい(1972年7月1日、デビュー曲)● 同級生(1972年10月25日)
● 中学三年生(1973年2月5日)
● 夕顔の雨(1973年5月5日)
● 白樺日記(1973年8月25日)
● 記念樹(1973年10月31日)
● 若草の季節(1974年2月10日)
● 下町の青い空(1974年4月20日)
● 今日も笑顔でこんにちわ(1974年7月1日)
● おかあさん(1974年9月1日)
● 北風の朝(1974年12月1日)
● 八千代ふるさと音頭(1974年頃、千葉県八千代市市歌)
● 春のめざめ(1975年3月1日)
● 面影の君(1975年6月1日)
● あなたを待って三年三月(1975年9月1日)
● あの人の船行っちゃった(1975年12月1日)
● おばさん(1976年3月1日)
● 夕笛の丘(1976年6月1日)
● どんぐりッ子(1976年8月1日)
● 少年時代(1976年9月1日)
● 恋ひとつ雪景色(1976年10月10日)
● 小雨の下宿屋(1977年1月25日)
● 港のまつり(1977年5月1日)
● なみだの桟橋(1977年8月1日)
● 春の岬(1977年12月1日)
● 父娘草(1978年3月1日)
● 津和野ひとり(1978年6月1日)
● 彼岸花(1978年9月5日)
● 晴れたり降ったり曇ったり(1978年10月25日)
● 夕子の四季(1979年1月21日)
● 翔んでけ青春(1979年3月5日)
● 銀のライター(1979年6月5日)
● ためいき橋(1979年10月21日)
●:ポニーキャニオン移籍第一弾シングル。
● 故郷ごころ(1980年2月21日)
● 信濃路梓川(1980年6月21日)
● 波止場通りなみだ町(1980年9月21日)
● 北寒港(1981年1月21日)
● 哀しみ本線日本海(1981年7月10日)
● 鷗唄(1982年3月21日)
● 立待岬(1982年8月10日)
● ふるさと日和(1983年4月5日)
● 越冬つばめ(1983年8月21日)
● 寒椿(1984年4月21日)
● 涙雪/ほお紅(1984年10月5日)
● 恋は女の命の華よ(1985年2月21日)
● 愛傷歌(1985年7月21日)
● 孤愁人(1986年5月2日)
● いつまでも〜愛彩川〜/ありがとう〜雛ものがたり〜/そして、今…悲しみの終着駅…/〜さようなら〜(1986年8月21日)
● バラ色の未来(2006年6月7日)
● こころ雪(2007年1月17日)
● 綺麗(2007年10月3日)
● 子供たちの桜(2009年2月28日)次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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